MENU
ひのきあすなろの指導
  • 小学生への指導
  • 中学生への指導
  • 高校生への指導
  • 発達障害サポート
  • 不登校サポート
  • お悩みに合わせた解決法
ひのきあすなろの特徴
  • 体験授業について
  • 選ばれる理由
  • 対応エリア
  • 安心サポート
  • よくあるご質問
  • 塾と家庭教師の違い
ひのきあすなろをもっと知る
  • 体験授業のお申込み
  • 資料請求のお申込み
  • キャンペーン一覧

【中学2年生英語】be動詞の過去進行形の疑問文・否定文⑷

こんにちは、中学生2年生の英語をご覧になっていただきありがとうございます。
今回からは、⑶でしてきた過去進行形の続きで、否定文・疑問文になります。
1つ前の過去進行形の文を振り返りながら、問題を解き理解していただけたらと思います。
今回の問題も楽しく問いていただけたらと思います。一緒に1問づつ問き、楽しんでいきましょう。 

文部科学省 学習指導要領「生きる力」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm
目次

1.過去進行形の否定文・疑問文

【ポイント】
①過去進行形の否定文wasn’t,weren’t〜ing形を使う。

ㆍWe (weren’t eating) lunch.
(私たちは昼食を食べているところではなかった)

②過去進行形の疑問文was,were主語の前に置く
答えの文にも,was,wereを用いる。

ㆍ(Were) you (skiing) with Emi?
(あなたはエミとスキーをしていましたか)

Yes I was. / No, I wasn’t.

【ミスポイント】
過去進行形の否定文・疑問文にdidn’tやdidを使わないように,was,wereとdidの区別をはっきりさせる。

問題

次の英文を( )内の指示にしたがって書きかえなさい

(1)I was cooking in the kitchen then.(否定文に)
I (  ) cooking in the kitchen then.

(2)Emiko and Rieko were swimming then.(疑間文にし、答えの文も)
(  )Emiko and Rieko (       ) then.
No,(   ) (   )

(3)I was going to school.(下線部をたずねる疑問文に)
(   ) (   )you (     ) ?

【答え】
過去進行形の否定文は,wasをwasn’t,wereをweren’tにかえる。疑問文はwas,wereを主語の前に置いて作る。。

(1)I (wasn’t) cooking in the kitchen then.
「私はそのとき台所で料理をしていませんでした」

(2) (Were) Emiko and Rieko (swimming) then.       (were を文頭に置く)
No,(they) (weren’t)
「エミコとリエコはそのとき泳いでいましたか」 

(3)(Where) (were) you (going)
「学校へ」という場所をたずねるので「あなたはどこへ行くところだったのですか」という疑問文にする。

問題

次の英文を過去進行形に書きかえなさい。

(1) She didn’t listen to the radio.
She (   ) (   ) to the radio.

(2) Did they write letters ?
(   ) they (     ) letters ?

 【答え】
過去進行形の否定文は(wasn'(weren〜ng形,疑問文は〈Was(Were]+主語+〜ing形⋯?〉で表す。
(1) She (wasn’t) (listening) to the radio.
「彼女はラジオを聞いていなかった」
didn’tを主語にあわせてwasn’tにかえる。listenをlistening

 (2)(Were) they (writing) letters ?
「彼らは手紙を書いていましたか?」
 Didを主語theyにあわせてWereにかえる。writeはeをとって〜ing形にする。

問題

次の対話文を完成させなさい。
(I) Was your mother dancing?
Yes, she (   ).  

(2) Was it raining yesterday? 
No, it (   ).  

(3) Were those dogs running?
No, they (   ).  

(4)Who was studying there?
Tom and I (   ).

(5)What were you reading?
I (   )reading a book.

(6)What was swimming in the river?
My dog(   ).

(7)What was hei(   )?
He was walking in the park.

        

【答え】
(I)Yes, she (was).

(2)No, it (wasn’t). 
否定文なのでwasn’tにする。 

(3)No, they (weren’t). 
否定文なのでweren’tにする。 

(4)Tom and I (were).
「だれがそこで勉強していましたか」答えの主語は「トムと私」なので,be動詞はwere

(5)I (was)reading a book.
「あなたは何を読んでいましたか」youが 」にかわるので,be動詞はwasになる。

(6)My dog(was).
「何が川で泳いでいましたか」「私の犬です」My dogが主語なのでbe動詞はwasを使う。

(7)What was hei(doing)?
答えの文は「彼は公園を歩いていた」なので,「彼は何をしていましたか」という疑問文になる。
この場合の「していた」はdoのing形doingで表すことに注意。

最後までbe動詞の過去形進行形の否定文・疑問文の問題をご覧になっていただき、ありがとうございます。
前回の復習も兼ねています。少しでも悩んだり手が止まった時は、1つ前の問題に戻って振り返ってください。
様々なお勉強に関することのお悩みは、お気軽にひのきあすなろまでお問い合わせください。
少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

ひのきあすなろでは、無料の体験授業を実施しています!

お子さんの勉強方法や、成績、テストの点で悩まれている方は、ひのきあすなろ無料の体験授業をうけてみてはいかがでしょうか?
お子さんの苦手を、得意に変えてみませんか??
悩まずにまずは、ご相談ください。
フリーダイヤルか、お問い合わせのフォームから問い合わせしてみてください!
こんなお子さまにおススメです!!!

  • 「相談するのが苦手」
  • 「好きな科目ばかり勉強して、苦手な科目から目をそらしてしまう」

無料の体験授業を通じてお子さんのお役に立てればと思います!無料体験授業の日程はお問い合わせから予約できます。

家庭教師が初めての方でも、無料の体験授業を通じてお子さま一人一人にあった勉強方法を
選んで頂くことができると思います。お子さんの勉強に関するあらゆるお悩みを親身に聞かせていただきます。
家庭教師を検討している方、勉強に関するお悩みをお持ちの方、塾からの乗り換えを考えている方など、どんなお子さまもOK!
入会するかは、体験授業の後、じっくりとご家族でご相談いただけます。
まずは、お気軽に「無料の体験授業」で勉強に関する悩みを先生にアドバイスをうけてみませんか?

体験授業についてはこちら

  • URLをコピーしました!

ひのきあすなろが実施する学年別の指導法

ひのきあすなろの指導では、勉強のやり方や習慣作りの指導から受験対策まで、お子さんの目標に合わせたカリキュラムを組んで指導をさせて頂いております。
ひのきあすなろが勧める勉強法は学年別・目的別に以下のページにて詳しくご案内させていただいています。

対面指導・オンライン指導から選べる指導法

家庭教師のひのきあすなろでは、対面指導・オンライン指導の両方に対応しています。

対面での指導が難しい地域にお住まいの方や、感染症への感染リスク軽減などで対面指導が難しい場合などでも、指導を続けられる体制を整え、お子さんの学びがとまらないよう制度を整えて、指導を行っています。

家庭教師のひのきあすなろは対面指導とオンライン指導の両方に対応!ご希望に合わせ対面・オンラインからお選びいただけます。オンライン指導なら全国どこでも指導可能です。

 選べる2つの指導法について詳しく見る

無料の体験授業を実施中

家庭教師のひのきあすなろでは、無料の体験授業を実施しています。
小学生のお子さんには、一人で勉強する時の基本的な勉強の進め方や、予習復習のやり方など、勉強習慣を身に付け正しい勉強方法を身に付けていけるようなアドバイスをさせて頂きます。

小学生のお子さんは、まだまだ親御さんがサポートしてあげることが必要となることも多い年ごろです。お子さんが勉強面で悩んでいるようならば、試しに無料の体験授業にお申込み下さい。
体験授業では、指導豊富なスタッフがお子さんから今のお悩みや不安などを引き出し、解決に導いていきます。

家庭教師のひのきあすなろでは、体験授業(0円)を実施中です。
お気軽にご相談ください

家庭教師のひのきあすなろのお電話でのお問合せボタン。タップで電話がかかります。フリーコール01201-100-149。受付時間10:00~20:00、土日祝も受付中です。

家庭教師のひのきあすなろの体験授業に申し込みフォームボタンです。

家庭教師のひのきあすなろの資料請求のお申込みフォームボタンです。

ひのきあすなろについてもっと知る

目次