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【高校生】定期テスト対策

大学受験はもう始まっている!?定期テストが大切な理由

「調査書」の導入により、定期テストの成績を考慮する大学が増加しました。
そのため、定期テストで良い結果を残すことで、志望校合格にグッと近づくことができます。
つまり、定期テスト対策は受験対策になるといえます!

早めの対策で、周りのみんなと差をつけましょう!

定期テスト対策のポイント

✓中学校との違いを理解する!

✓各教科の対策ポイント

中学校との違いを理解する!

高校にワクワクしながら入学したのも束の間、勉強面でこんな悩みはありませんか?

「中学校ではよい成績だったのに、高校に入ったら思うように点数をとれない…」
「中学生の時と同様に勉強していたら、時間が足りずテストに間に合わない…」

中学校と高校のギャップで苦しむ生徒がとても多いです。
それは、周囲に優秀な生徒が増えたからでしょうか?問題が突然難しくなったからでしょうか?
いいえ、違います!

本当の原因は学習量です!
高校では、学校で習う知識量が大きく増加します。
そのため、中学校と同じ勉強方法ではうまくいかないのです。
例えば、英単語の学習量は2.5倍に増加します!

限られた時間の中で、増加した学習量に対応するためにも、
高校の学習に合わせて、勉強方法をアップデートする必要があります!

高校の定期テストに対応した勉強方法って?

高校の定期テスト対策で必要な力は、

基礎を理解して暗記する力
重要点や頻出問題を予測する力
応用問題を解く思考力

です!

これら3つの力を身につけるためには、
『授業を活用しながら予習復習をすること』が最も大切です!
その勉強習慣の定着をサポートするとともに、
テスト対策に有効な予測問題も紹介していきます!

この勉強方法を身につければ、長期的な力になり、受験勉強でも必ず役に立ちます!
部活や習い事が忙しいからこそ、
家庭教師の力を借りながら、効率よく勉強しましょう!

各教科の対策ポイント

では、各教科のどのような点に注意して勉強すればよいのでしょうか?
基本的には上記の3つの力が必要ですが、
具体的に教科ごとにわけて説明していきます!

国語:短期的には「暗記」、長期的には「読解力」を身につけよう!

国語はなかなか点数が上がらないイメージを持っていませんか?

それは正しい認識です。
なぜなら、 「読解力」が必要だからです。
読解力とは、「文章を読んだり聞いたりしたときにどれほど深く理解できるかどうかという力」です。
この力は、個人差や人生経験による影響が大きく、一朝一夕では身につきません。
そのため、国語は高得点が取りづらいのです。

逆に言えば、
読解力を身につければ、長期的な点数UPが期待できます!

そこで、国語の定期テスト対策は

1.短期的な点数UPのための暗記
2.長期的な点数UPのための読解力

の2点に分けて注力することがおすすめです!

1.暗記

文法や古語、漢字、熟語など基礎知識を暗記することが大切です。
定期テスト範囲の物語や評論、授業で使用したノートを何度も読むことも暗記にあたります。
そのままテストに出題されることもあるため、短期的な点数UPが期待できます。
ひのきあすなろでは、頻出問題や予測問題を紹介できるので、さらなる点数UPをサポートします!

2.読解力

この力を鍛えるには、「自分で考え実践的に問題を解き、添削する」を繰り返すことが大切です。
具体的には、練習問題をたくさん解き、どこが間違っていてどこが正解なのかを把握すべきということです。
しかし、国語は自分自身で添削するのがとても難しい教科です。
だからこそ、家庭教師の力を借りることで、大きく力を伸ばすことができます。
学校で扱う文章の予習・復習を一緒に取り組むことで、確実に読解力を伸ばすことができます!
ひのきあすなろでは、授業で注力して聞くべき点やノートの取り方など、効率の良い予習・復習の方法からサポートします!

数学:日々の復習を大切にすべき教科!

数学の定期テスト対策のポイントは2つです。

1.復習を必ずする
2.問題集で応用問題や頻出問題を知る

1.復習

数学は復習がとても大切な教科です。
小学生のころ、足し算や掛け算の練習問題をたくさん解きませんでしたか?
高校でも一緒です。
繰り返し解くことで、公式の暗記をすることができます。
また、問題文を見ただけで、感覚でどの公式や解法を使用すべきか判断できるようになります。
だからこそ、習ったその日に復習をしましょう!!
これができれば、基礎問題は解くことができるので、定期テストで50点以上をとることができるでしょう。

ひのきあすなろでは、この復習をしっかりサポートすることで、お子さん自身では気付かないようなニガテに早めに気づき、つまづかないようにします!
その結果、授業がよく分かるようになり、授業を活用した指導を実現いたします。
数学は知識を積み重ねる教科だがらこそ、このサポートが長期的な点数UPに繋がります!

2.応用問題や頻出問題

応用問題や頻出問題を解けることが高得点への近道です。
シンプルな基礎問題のみ解けるという状態では、赤点回避はできますが、高得点は期待できません。

では、具体的には何をしたらよいのでしょうか?
問題集を活用して問題の種類を知ることです!
応用問題や頻出問題は今まで習ってきたすべての知識を総動員する必要があり、とても複雑な解法になり難しいです。
だからこそ、多種多様な問題形式に慣れておくことが大切です!
そのためには、いくつも問題集を解くより、一つの問題集を利用して、傾向の異なる応用問題を一通り把握しておくことがおすすめです!

ひのきあすなろでは、そのような多様な問題の中でも、
定期テストでよく出る応用問題に特に注目して指導いたします!
定期テスト点数UPに最短で近づけます!

英語:定期テスト対策には教科書がおすすめ!

英語に苦手意識を持っている方は多いのではないでしょうか?
文法、英単語、熟語など覚えることが多いことに加えて、どれか一つを覚えるだけでは長期的な高得点が狙えないのが英語の難しいところです。
例えば、英単語が完璧だとしても、文法を知らなければ、長文読解をすることができません。
したがって、バランスよく学習を進めることが大切です。

また、バランスよく学習を進めていたとしても、実践的に解くことに慣れておらず、
「初見の長文読解だと、知らない単語が多くて何が書いてあるのか全く分からない」
「初めて解くリスニングだと、分からなくなってしまう」
というお子さんも多いです。
そのため、教科書から出題された範囲は高得点であるにも関わらず、初見の範囲で大幅に点数を落としていることがあります。

そこで、
英語の定期テスト対策のポイントは2つです。

1.バランスよく覚えて、基礎的英語力をつける
2.実践的な読解に慣れておく

1.バランスよく覚えて、基礎的英語力をつける

どうすればバランスよく学習を進めることができるのでしょうか?
教科書を活用することがおすすめです!
なぜなら、教科書には文法説明、例文、例文入りの短めの文章が載っており、文法、英単語、熟語を広く浅く学ぶことができるからです。

また、定期テストには教科書に載っている単語やイディオムがよく出るので、それらを覚えることが短期的な点数UPに繋がります。
教科書に載っている重要な例文は、覚えるくらい書いたり、口に出したり繰り返してみましょう!
ここで注意することは、文法は必ず「理解」してください。「暗記」ではいけません。

「授業が分からないから、そもそもどれが重要か分からない」
「英単語全部なんて覚えられるわけない、もっと絞って学習したい」
「文法の説明が全く理解できない」

と自分だけでの学習に不安がある方、ぜひご相談ください!
ひのきあすなろでは、予習のサポートをする際、「どの部分に注意して授業を受ければいいか」についても指導いたします!
それにより、学習の優先順位を意識しながら、授業を活用した効率的な学習を実現します!
この習慣づけを家庭教師とともに行うことで、自然と自分一人でも「効果的な予習・復習」ができるようになっていきます!

2.実践的な読解に慣れておく

実践読解に必要な力は、

語彙力
推測力

の2つです。この2つを徹底的に鍛えることで、どの定期テストや受験にも対応できる力が付きます。
これは長文読解、リスニングに共通して当てはまります。

【語彙力】
英単語や熟語など、単純な知識量のことです。
これは教科書を読むだけでは不十分であるため、単語帳を活用してコツコツと学習しましょう。
定期テストではなかなか結果が出にくいですが、少しずつ「文章が分かる」という実感を持てるようになるはずです!

【推測力】
これは、「分からない単語や熟語があった際に、前後の文脈から内容を想像する力」です。
この力を鍛えるには、定期テストと同じ形式で、実践問題を何度も解くことがおすすめです。
「定期テストと同じ形式」というところがポイントです。
例えば、長文読解であれば、

「テストに出るくらいの文章量」
「分からない英単語が出てくるたびに辞書をひかず、一通り問題を解いた後に調べる」

リスニングであれば、

「分からないところを何度も聞いたり、停止したりしない」
「短いリスニングばかりで練習しない」


のように、なるべくテスト形式を普段の学習に取り入れましょう。
しかし、お子さん自身では実際にどの問題集を解けばよいのか判断が難しいと思います。

だからこそ、ひのきあすなろにご相談ください!
今解くべき問題を、お子さんの勉強量や目標を分析して指導いたします!

まずはお気軽にご相談を

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理科:短期的な点数UPが狙いやすい教科です!

苦手意識を持つと遠ざけたくなる理科だと思いますが、
実は、理科が最も短期的な点数UPが狙いやすい教科です!
100点満点も夢じゃありません!

なぜなら、単元ごとに内容が全く異なり、積み重ねの教科ではないからです。
例えば、数学では掛け算が理解できていないと、二次関数が解けません。
一方、理科では、光合成が分からなくても、生物の分類はできますよね?
そのように、単元ごとの暗記や理解で良いため、今までの学習量がテストの点数に影響を与えにくいです!
特に定期テストは、範囲が狭いため、暗記がしやすいです。

次回の定期テストですぐに点数UPを狙うなら、理科がおすすめです!

 生物、物理、化学などがありますが、すべてに当てはまります。
勉強方法については、少しずつポイントが異なるので紹介いたします!

【生物】暗記量=点数!?

生物は暗記量がとても多い科目です。
逆に言えば、深い理解や計算はあまり必要ありません。
教科書を読み、基礎を覚えた後、実践問題を解いて出題形式も覚えましょう。
理科の中でも比較的点数が取りやすい教科ですが、暗記が苦手な方も多いと思うので、ひのきあすなろの家庭教師とともに予習・復習の習慣づけで乗り越えましょう!

【物理】理解度と計算力に大きく左右される!

物理は生物と反対だと思ってください。
暗記量は少ないものの、根本的な理解が必要です。
そのため、得意な人と苦手な人との点数の差が大きい教科です。
苦手意識があると、一人ではなかなか抜け出せない教科のため、
ぜひ一度、ひのきあすなろにご相談ください!
理解できていない部分を一緒に探し、分析しながら、分かりやすく丁寧に説明します!
つまずきやすいポイントや計算のコツなど、効率よく指導いたします!

【化学】暗記と計算ともに必要!

生物と物理の間のようなバランスのとれた科目です。
暗記も計算も必要ですが、両方ともそれほど難しくないのが特徴です。
しっかりと理解していれば、テスト直前にたくさん暗記する必要もありません。
 逆に言うと、テスト直前に徹夜でやっても点数が取れない教科ですので、普段の授業の予習・復習でテスト対策を完璧にしましょう!

社会:「つながり」がとても大事な教科です!

皆さんご存知のように、暗記量がとても多い科目です。
「暗記ばかりで嫌だ、面倒くさい」と感じている方も多いのではないでしょうか?
確かに、暗記が多い教科ですが、近年の大学入試では「つながり」がとても重視されています。
その影響で、定期テストでも単純な一問一答の暗記では回答できない問題が増加しています。
そこで、社会ではそのようなつながりを意識した勉強を進めていきましょう!

つながりを知るには、授業を楽しみながら受けることが近道です!
予習である程度の流れを把握しておけば、先生の話すストーリーや原因・結果のつながりに集中して聞くことができます!
そのような内容を中心に、見返しやすいノートを作ることも定期テストの点数UPにつながります!

 【歴史】出来事と出来事をつなぐ!

よく出る問題として、「次の出来事を時系列に並べ替えよ」という問題があると思います。
この問題は、正確な年号を覚えているのか確かめたい問題ではありません!
「時代の流れ」つまり、「つながり」を理解しているのか確認しているのです。
また、他にも「なぜこのような事件が起こったのか?」や「誰がどのような思惑で関与したのか?」のような問題も増加しています。
したがって、単なる暗記はもちろん、つながりを含む全体としての暗記や理解も必要です!

だからこそ、全体の流れを説明してくれる授業を大切にしましょう!
また、復習では、つながりがよく分からなかったところを聞きたくなるはずです!
そんな時にひのきあすなろの家庭教師がサポートします!
特に定期テストでは、範囲が狭いため細かい点が出題されることも多いです。

予習・復習のサポート、ノートのとり方、予測問題、解説、暗記方法のご指導すべてお任せください!

【地理】「場所」と「特徴」をつなげる!地図で覚える!

地理では、「地域名」と「特徴」をつなげて覚えるのではなく、「地図での場所」と「特徴」をつなげて覚えましょう!
実際に出題される場合も、地図を交えて解くことが多いです。
例えば、国名とその特徴を暗記していても、それを地図から選ばなくてはならない問題であった場合、点数を獲得することが出来ません。
だからこそ、普段の学習から地図を見る習慣をつけておくことがとても大切です!

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