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【小学5年理科】ものの溶け方

ものを水に溶かしてできたものを「水溶液(すいようえき)」と言います。
水溶液は、あるものが水の中で均一に混ざり、時間が経っても分離しない、そして水の色が透明で透き通っているものを指します。

代表的なものは、水と食塩を混ぜて作る水溶液、食塩水です。水と混ぜた直後も、時間が経ってからも水が透明にならず濁っているものは、水溶液ではありません。

例えば、水に澱粉を入れて混ぜると、白く濁った液体になります。それは水溶液とは呼べません。
また、水に色がついていても、透き通っていれば水溶液です。コーヒーなどに入れる茶色の砂糖を水に入れてしばらくすると、水の中で均一に広がり、茶色い透明な水溶液になります。

このように、世の中にはたくさんの種類の水溶液がありますが、水に溶けたものは一体どうなるのでしょうか。

文部科学省 学習指導要領「生きる力」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm
目次

食塩を使った実験を元に考える

食塩を使った実験を元に考えてみましょう。

食塩水と、その食塩水を作るのに使ったものと同じ量の食塩と水の重さを比べると、どちらも同じ値になります。

つまり、食塩は水に溶けて形は無くなりましたが、目に見えないだけで、確実に水の中にあるということが分かります。

水+食塩の重さ=食塩水の重さなのです。

これは、どんな種類の水溶液にも共通して言えることです。
しかし、ものによって、水に溶ける量は違ってきます。そして、どんなものでも、溶かす水の量をふやせば、溶けるものの量もふえます。

つまり、水の中に溶け残ったものがあれば、水を増やせば溶かす事ができます。
ものが一定量の水に溶ける量には限度があり、それぞれのものによってその限度は違っています。

溶かす水の温度を変える

では、溶かす水の温度を変えるとどのような事が起こるでしょうか。

ものの中には、溶かす水の温度によって、溶ける量が変化するものもあります。

ここでは、食塩水とミョウバンの水溶液を使った比較実験を元に考えてみましょう。

水溶液を作るために用意した50mlの水の温度が10℃の時、食塩は計量スプーンすり切り7杯、ミョウバンはすり切り2杯溶けました。

次に、水の温度を30℃にして同じように水溶液を作ってみると、食塩はすり切り7杯のまま、ミョウバンはすり切り4杯に増えました。

さらに温度を60℃まで上げると、食塩はやはりすり切り7杯のままでしたが、ミョウバンはすり切り16杯まで溶かすことができました。

10℃の水で作った水溶液から、かなり増えましたね。

このように、10℃の水50mlに溶ける量はミョウバンより食塩の方が多かったのに、水の温度を上げることによって、同じ水の量でもミョウバンの方がたくさん溶かす事ができました。

食塩は水の温度を上げても、溶ける量に変化はありませんが、ミョウバンは、水の温度が上がると溶ける量も増えることがわかりましたね。

溶かすものによって、水の温度を上げた時に溶ける量が変化するかどうかが決まっているのです。

溶かしたものを再び取り出す

では、水溶液の中から、溶かしたものを再び取り出すことはできると思いますか?

こちらも、溶けているものによって方法に違いはありますが、取り出すことができます。

まず初めに、溶け残ったものを水溶液から取り出します。その作業を「ろ過」と言います。ろ紙という紙と、ろうとという器具を使います。

水溶液がろ紙を通過することにより、水溶液中に溶け残ったものが、ろ紙に着いて残ります。水溶液はろうとを通りろ過され、装置の下に置いたビーカーに注がれます。

こうして水溶液から溶け残ったものを取り除き、ろ過した液を作ります。
ミョウバンの水溶液は、ろ過した液を氷水に漬けて冷やすことで、ミョウバンの結晶を取り出す事ができます。
一方、食塩水は冷やしても食塩を取り出すことはできません。

また、水溶液を熱し、水を蒸発させてものを取り出す方法もあります。
蒸発皿にろ過した液を乗せ、アルコールランプで熱し水分を蒸発させると、溶けていたものを取り出す事ができます。

この方法は、ミョウバンの水溶液、食塩水のどちらにも使えます。テレビのサバイバルバラエティ番組や、自給自足生活番組などで、海水を使って調味料になる塩を作る!というものを見た事がある人も多いと思います。

海水を鍋で沸騰させたり、天日干しをしたりして食塩を取り出そうとしているのは、この、食塩水をろ過し、水分を蒸発させる方法を使っています。
そう、実は、海水も塩分の溶けた水、水溶液の仲間なのです。

このように、ものは水に溶けたり、また、溶けた後に取り出したりすることができ、ものによって溶け方や取り出し方が違うということが分かりました。

まとめ

『もののとけ方』の単元では、

  • ものは水に溶けても重さが変わらないこと
  • ものによって水に溶ける量が違うこと
  • 水の温度によって溶ける量が変化するものもあること
  • 水溶液から溶けたものを取り出す方法として、氷水で冷やしたり、熱して水分を蒸発させる方法があること
  • 水溶液から溶けたものを取り出す事ができる方法は、そのものによって違うこと

を学びました。

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