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【中学2年生英語】助動詞①

こんにちは、今回は中学生2年生の英語で学ぶ助動詞(can,may,must,could,should(1))をしていきます。
自分のつまづきやすい所をしるためにも、問題に挑戦してみてください!
解説付きの問題になりますので、ぜひ家庭学習していただきたいです。
今回の問題も楽しく問いていただけたらと思います。一緒に1問づつ問き、楽しんでいきましょう。 

文部科学省 学習指導要領「生きる力」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm
目次

1.助動詞 can,may,must,could,should(1)

 【ポイント】 
まず助動詞の基本的な使い方を確認する。

① 主語によって形が変わることはない。
②動詞の原形とともに用いる。
〔Ⅰ〕〔 You 〕〔 He [She] 〕〔 They 〕〔 We 〕
                                      ↓
    can(way,mustなど〕+動詞の原形

canはsee,hearなど感覚を表す動詞とともに使われるときは「〜できる」という意味は弱く,
むしろ「見えている」「聞こえている」などの状況を表す。

問題 日本文にあう英文になるように、(  )に適語を書きなさい。

(1)ボブはギターが弾けない。
Bob (      ) play the guitar.

(2)この部屋で歌を歌ってもいいですよ。
You  (      ) sing a song in this room.

(3)彼女は家に帰らなくてはならない。
She(      ) go home.

(4) あなたはドアを開けてもよい。
You (      ) open the door.

(5)あなたはクミに会ったほうがいい。
You (         ) meet Kumi.

(6)ついに弟は自転車に乗れた。
At last my brother (       )  ride a bike.

【答え】
(1)ボブはギターが弾けない。
Bob ( can’t ) play the guitar.
「〜できない」はcannot。空所の数からcan notまたは can’tとする。

(2)この部屋で歌を歌ってもいいですよ。
You  ( can [may]  ) sing a song in this room.
「〜しでもよい」は「許可』を表すmayもしくはcanを用いる。

(3)彼女は家に帰らなくてはならない。
She( must ) go home.
「〜しなければならない」はmustを用いる。

(4) あなたはドアを開けてもよい。
You ( may ) open the door.
「〜してもよい」は『許可』を表すmayを用いる。

(5)あなたはクミに会ったほうがいい。
You ( should ) meet Kumi.
「〜したほうがいい」はshouldを用いる。

(6)ついに弟は自転車に乗れた。
At last my brother ( could )  ride a bike.
「〜できた」はcanの過去形couldを用いる。 

問題 日本語になおしなさい

(1)You can watch TV now.

(2)You must not go.

(3) She will not come back.

(4) You should write a letter.

(5) We could see the garden.

(6) I will come again.

【答え】 
(1) 「テレビを見てもいいです」
canは「可能』「許可』『推量』を表す。ここでは『許可」。

(2) 「あなたは行ってはいけない」
mustは「義務」『断定的推量』を表す。「行くべきではない」または「行ってはいけない」。

(3) 「彼女は戻ってこないだろう」
未来を表すwillの否定文である。

(4) 「手紙を書くべきだ」
shouldは「〜するべきだ」「〜したほうがよい」と訳す。

(5) 「庭園を見ることができた」
couldはcanの過去形。 

(6)  「私はまた来るだろう」.
「また来るつもりだ」または「また来るだろう」。

助動詞①を最後までをご覧になっていただきありがとうございます。
中学校2年生の英語問題(助動詞 can, may, must, could, should (1))はいかがでしたでしょうか?
間違えた問題は理解するまで何度も問題を解いてみてください!もし少しでも悩んだり手が止まった時は、1つ前の問題に戻って振り返ってください。成績アップにつながります。
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